About

中部圏SDGs広域プラットフォームとは

中部圏は社会経済の発展に伴い、環境保護、社会基盤整備および国際的ネットワーク についての有形無形の資産を
形成するとともに、現代的な課題解決を行うことにより、様々な知見や ノウハウを獲得し積み上げています。
中部圏が持つ知見やノウハウを SDGs 達成のために活用し、中部圏ひいては我が国における SDGs達成に向けた取組を実施するとともに、世界各国、とりわけ開発途上国における課題解決の支援など国際貢献を行うことを目的とし、
さまざまなステークホルダーが情報・ノウハウを共有し協働事業を行う場です。

中部圏SDGs広域プラットフォームの
地域・国際連携

中部圏SDGs広域プラットフォームは、グローバルとローカルをつなぎ、産官学民の連携により中部圏におけるSDGs達成に向けた取組を支援します。

※中部圏SDGs広域プラットフォームがめざす国際・地域貢献のイメージ

News & Topics

自治体SDGsモニタリング研究会

地域で取り組むSDGs経営と
効果的な情報発信

自治体や企業にとってSDGsを考慮した経営は、もはやなくてはならない視点です。
SDGs達成に向けた取組を着実に進めるためには、それぞれの地域にあった独創性のある取組の推進はもちろんのこと、既存の取組との統合を進めるとともに、地域課題や取組状況を把握するための情報収集やその評価、それをわかりやすく伝える情報発信が重要です。
このプロジェクトは、国際連合地域開発センター(UNCRD)が中心となり、自治体や民間企業と共に官民連携で運営している「自治体SDGsモニタリング研究会」が実施しており、地域におけるSDGs達成度をわかりやすく可視化し、SDGs達成に向けた取組をサポートするためのツールを開発しています。

ぜひ、地域のSDGs経営にお役立てください。

地域で取り組むSDGs経営と効果的な情報発信

SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

お問い合わせ

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運営会員

  • 中部ESD拠点
  • United Nations
  • THE CLUB OF ROME
  • 一般社団法人 中部SDGs推進センター
  • 清水建設
  • 中部大学
  • 加山興業株式会社
  • GlobalCast
  • KOMEHYO
  • 十六ファイナンシャルグループ
  • SHINTO TSUSHIN
  • CBC
  • 東京海上日動
  • TOPPAN
  • RICHO
  • 学校法人愛知学院
  • https://www.esrij.com/
  • 鯱バス
  • 大日本コンサルタント株式会社